和耕経営コンサルタント 本文へジャンプ
論説・主張
食品衛生関連
中堅食品メーカーにおけるリスクマネジメント(第3回) 
                       日新火災リスクマネジメントジャーナル 2008年9月 77号
第3回 現場で取り組むリスクマネジメントの「しくみ」と「しかけ」

詳細は以下のPDFをご覧ください。
        → 現場で取り組むリスクマネジメントの「しくみ」と「しかけ」
中堅食品メーカーにおけるリスクマネジメント(第2回) 
                       日新火災リスクマネジメントジャーナル 2008年6月 76号
第2回 現場で取り組むリスクマネジメントの「しくみ」と「しかけ」
 ISO9000やHACCPなどの「しくみ」をいくら導入しても「しかけ」が悪ければリスクは回避できません。事実不祥事が発覚した企業は認証を受けていた企業なのです。では「しかけ」を機能させるのはどうすればよいのでしょうか。まず、「しくみ」を作るときからそれは始まっているのです。
詳細は以下のPDFをご覧ください。
        → 現場で取り組むリスクマネジメントの「しくみ」と「しかけ」
2008年5月山梨県にて
中堅食品メーカーにおけるリスクマネジメント  
                       日新火災リスクマネジメントジャーナル 2008年3月 75号
第1回 食品メーカーの経営トップが実施すべきポイント
 食品メーカーは不祥事防止のために最低限順守すべき法律、規範を再確認することから始まります。自社の雰囲気や社風を客観的に評価した上で、仕入先と緊張感を持ち、納品先に自社を公開して見てください。オープンにする姿勢が消費者の心に近づくことです。
詳細は以下のPDFをご覧ください。
              → 食品メーカーの経営トップが実施すべきポイント
自ら田植えをした稲穂
食品メーカーの衛生管理 ビジネスリスク経営研究所 
                                         2007年6月号に掲載
食品メーカーは「安心・安全」のために4つのステップを実施する必要があります。その4つとは、ステップ1.自らの業界の規制・特性を確認する ステップ2.一般衛生管理 従業員の衛生意識の向上と相互チェック ステップ3.一般衛生管理体制を確立する ステップ4.第三者による監査システムを構築する ことの4つです。
詳細は右のPDFをご覧ください。 → 「安心・安全」を生む4のステップ
アメリカSCの外装